「四」「西」のような、横長の四角が含まれる字があります。この時のコツは、四角の上の線を少し長くした「台形」をつくる、ということです。
四角を下に向かって、ほんの少し内側に入れる

「四」の字で、左側は縦線をまっすぐに書いたもの、右側は少し線を内側に入れたものです。まっすぐに書いたものよりも少し締まってみえます。

「西」も同様です。左の字のように四角を90度の角度でつくるのではなく、右のように、少ししりすぼみになるような形にします。
「田」でも同様に

この法則は「田」でも同様です。「田」は横長の四角ではありませんが、少し縦線を内側に欠いたほうがきれいに見えます。

「田」を含む字、として「町」も見てみましょう。こちらも田の左右の縦線を少し内側に向けたほうがきれいです。

「届」も同じですね。いろいろな字に当てはまりますから、試してみてください。
「高」のような字も、縦線は少し内側に
四角を含む字ではありませんが「高」の下部の縦線も同じようなルールがあてはまります。

真っすぐ下に向けて縦線を書くのではなく、下に行くにつれて、ほんの少し内側に入れていきましょう。
線のほんの少しの向きで、字の印象は変わってきます。取り入れてみてくださいね。