「夏」と「冬」—―左はらいが2本、長いものと短いものがありますね。この長さが「夏」と「冬」では異なります。順にみていきましょう。
「夏」の左はらいの一本目は「長く」する

まずは「夏」です。左はらいを、左の字のように短く書いていないでしょうか。この線は長く書くのが正解です。2本目の左はらいよりも、長くします。
「冬」の左はらいの一本目は「短く」する

今度は「冬」です。こちらは、1本目は「短く」して、2本目は「長く」します。左側のようにしましょう。「夏」とは線の長さが逆になります。

「夏」に似た字に「憂」があります。こちらも同じように、1本めの左はらいは長くしましょう。「優」という字にも同じパーツが入っていますね、同じようにしましょう。

「冬」と似た構造になるのが「各」「格」です。これらの字では、1本めの左はらいを短く、2本めを長く、です。
とくに「夏」は、長さを逆にして書いている方が多いかもしれません。長さに気を付けてみてください。