横長の四角については、台形のように縦線を少し内側に入れるという話をしました(コラム:字をきれいに見せるコツ 漢字編(32)~横長の四角は台形にする)。縦長の場合は、縦線を内側に入れたりはせずに真っすぐ書きます。

典型的な字が「目」や「自」です。左右の縦線はまっすぐに、内側に入れたりはしません。

四角に「ハ」がついた「貝」も同じです。四角として囲いにはなっていませんが「月」も同じで、はらう手前の縦線の基本はまっすぐです。

「くにがまえ」「囗」も左右の縦線はまっすぐです。
四角が横長のときは、縦線は内側に入れる。縦長のときは、縦線はまっすぐに。覚えておいてくださいね。